撮影・連振
劉延東中国共産党中央政治局委員・国務院副総理・中央代表団副団長が10日、中央代表団第二分団を率いてフルンボイルを訪問し、習近平同志を核心とした党中央の親しみある気遣い、全国民のすばらしい祝福を現地の各民族幹部と民衆に携えて来たと述べた。
劉延東副総理は、フルンボイル市の各民族と各界の幹部や民衆と会見し、さらにフルンボイル市の内モンゴル自治区成立70周年祝賀座談会に出席した。劉延東副総理は、70年にわたり、党中央と国務院の親しみある気遣いの下、フルンボイルの経済発展、民生改善、民族団結、社会安定において、歴史的な変化が生じてきたと指摘。習近平総書記の一連の重要談話の精神と国政運営の新理念・新思想・新戦略を深く貫徹し、習近平総書記の「7・26」重要談話の精神を学習・貫徹し、「四つの意識」を強固に樹立し、「輝かしい内モンゴルを建設し、偉大な中国の夢を実現する」ために新たな貢献をするよう強調した。
(新華社より)
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