会場で交流する、日本国際コウドウ派武術協会の武術達人たちと、コウドウ武術学校の生徒達(8月5日、撮影・楊艶敏)。
日本国際コウドウ派武術協会の武術家数名と、中国コウドウ武術研究会の武術の達人たちが5日夜、甘粛省平涼市で、コウドウ派武術の交流を行った。今回のイベントはコウドウ派武術学校主催で、コウドウ派の故・燕飛霞宗師をしのび、中日武術・文化交流の強化、また、コウドウ派武術の国内外での影響力を拡大することを目的としている。中国新聞網が伝えた。