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日本軍による第二次世界大戦中の「慰安婦」強制連行の残虐行為に新たな証拠が加わり
jp.xinhuanet.com | 発表時間 2017-07-08 15:36:28 | 新華網 | 編集: 张一

日军二战强征“慰安妇”暴行添新证

韩国首尔市政府5日宣布,一段据信拍到第二次世界大战时期朝鲜籍“慰安妇”的视频资料在美国被发现。韩联社说,这为日军的战争暴行再添新证。

这是人们首次发现关于朝鲜籍“慰安妇”的视频资料。此前,部分中国籍“慰安妇”的珍贵影像资料已被发现。

报道称,这段黑白视频总时长18秒,拍摄于1944年9月8日的中国云南靠近与缅甸边境处。当时中美在那里并肩作战,刚从日军手中夺回该地区。

视频记录了1名看上去像中国军官的男子与7名女性俘虏中的1人对话的场景。这7名女性全赤着脚,显得紧张害怕,有些人还一直低着头。她们的着装与朝鲜籍“慰安妇”的衣着一致。

报道称,拍摄这段视频的是美军一名信号兵,他同时记下了7名女性的姓名、年龄、家乡等。

发现这段视频的是首尔市政府出资支持的一个韩国研究组,他们经两年调研后,在美国国家档案和记录管理局发现了这段视频。

日本軍による第二次世界大戦中の「慰安婦」強制連行の残虐行為に新たな証拠が加わり

韓国・ソウル市政府は5日、第二次世界大戦中の朝鮮籍「慰安婦」を撮影したとみられる映像が米国で発見されたと発表した。韓国・聯合ニュースは、これにより日本軍の戦時中の残虐行為に新たな証拠が加わったと伝えている。

これは初めて発見された朝鮮籍「慰安婦」に関する映像資料にあたる。これまでに、中国籍「慰安婦」を撮影した貴重な映像資料の一部が見つかっている。

報道によると、この18秒間に及ぶ白黒映像は、1944年9月8日に中国雲南省のミャンマー境界付近で撮影されたものだという。当時中国軍と米軍がその地で共に戦っており、日本軍の手元から当地域を奪回したばかりだった。

映像には中国人将校とみられる男性1人が女性捕虜7人のうちの1人と話しを交わす場面が記録されている。この女性7人は皆裸足でおびえた様子で、うつむいてばかりいた人もいた。彼女たちが身に着けていた衣服は朝鮮籍「慰安婦」のものと一致していた。

報道は、この映像を撮影したのは米軍のある通信兵で、彼はこの7人の女性の名前と年齢、故郷などを書き留めていたと伝えている。

この映像を発見したのは、ソウル市政府が出資し支援する韓国の研究チームで、彼らの2年にわたる調査を経て、この映像が米国立文書記録管理庁で発見された。

(翻訳/新華網日本語)

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