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日本で放射能漏れ事故が再発、複数の職員が被ばく
jp.xinhuanet.com | 発表時間 2017-06-15 16:06:10 | 新華網 | 編集: 陳辰

日本再发核泄漏事故 多人遭受严重辐射

日本原子能研究开发机构5名工作人员6日检查核废料时发生意外,吸入大量放射性粉末,其中一人体内辐射水平惊人,今后罹患癌症等疾病风险大大增加。

这是日本迄今最严重的一起体内辐射事故,发生泄漏的容器是26年来首次接受安全检查。日本媒体说,频频发生的事故再次暴露作为国立机构的原子能机构在核物质管理上的混乱。

日本で放射能漏れ事故が再発、複数の職員が被ばく

日本原子力研究開発機構の職員5人が6日、放射性物質の廃棄物を検査した際に、大量のプルトニウムを吸い込む事故が発生した。このうち1人の体内に入ったプルトニウムの総量が高レベルであるため、今後、がんなどを発症するリスクが大きく高まっている。

これは日本で最も深刻な内部被ばく事故で、放射性物質が漏れた容器に対し26年間で初めて安全検査が実施された。日本メディアは頻発する放射能漏れ事故によって、国立機関である原子力機構の放射性物質に対するずさんな管理が再び明るみになったと報じた。(翻訳/新華網日本語)

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