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故宮博物院の「海上シルクロード」展、140点の文化財で歴史の扉を開く
jp.xinhuanet.com | 発表時間 2017-05-09 16:54:08 | 新華網 | 編集: 张一

撮影/新華社記者 金良快

故宫博物院:140件(套)文物打开历史之门 见证“海上丝绸之路”

8日下午,由故宫博物院主办的“紫禁城与‘海上丝绸之路’”展开幕,展出140件(套)与“海上丝绸之路”有关的各类文物珍品,集中反映了明、清两代与外部世界的交流与互动。

据介绍,本次展览是故宫博物院首次利用院藏品举办的反映“海上丝绸之路”的大型展览。展览分为“扬帆远播”“西风东渐”“交互参酌”三部分,展出的文物主要来源于明、清两代贡使往来的礼品、外国传教士带来的礼物、臣属的进献、奉旨由宫廷或地方作坊仿造的舶来之作等。

展览将于9日正式对公众开放,至7月8日结束,观众凭故宫博物院门票即可参观。

故宮博物院の「海上シルクロード」展、140点の文化財で歴史の扉を開く

8日午後、故宮博物院が主催する「紫禁城と『海上シルクロード』」展が開幕した。同展では「海上シルクロード」に関係する140点の各種文化財の珍品が展示され、明と清時代の外部世界との交流及び双方向性が集中的に反映される。

紹介によると、今回の展示は、故宮博物院が初めて同院の収蔵品を利用して、「海上シルクロード」を反映した大型展覧会を開催することになった。展示は「揚帆遠播」、「西風東漸」、「交互参酌」の3つの部分に区分され、展示される文化財は主に明、清代の貢使が往来した際の贈呈品、外国の宣教師が持ち込んだ贈り物、臣下の献上品、皇帝の命令に従って、宮廷又は地方の工房で模造された舶来品など。

展示は5月9日に一般開放され、7月8日に終了する。参観者は故宮博物院の入場券で参観できる。

(翻訳/新華網日本語)

 

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