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1月-3月期に中国に新設された外資系企業は7.2%増
jp.xinhuanet.com | 発表時間 2017-04-14 16:32:53 | 新華網 | 編集: 陳辰

一季度我国新设外资企业增长7.2%

商务部13日发布数据显示,今年1至3月,我国新设立外商投资企业6383家,同比增长7.2%;实际使用外资金额2265.1亿元人民币,同比增长1%。

商务部外资司负责人指出,前3个月,我国服务业和制造业领域吸收外资继续保持较快增长。其中,服务业实际使用外资1653.8亿元人民币,同比增长7.1%,占外资总量比重的73%。高技术服务业实际使用外资286.9亿元人民币,同比增长12.4%。

制造业实际使用外资594.6亿元人民币,占外资总量比重的26.3%。其中,通用设备制造业、通信系统设备制造业实际使用外资同比分别增长27.7%和62.3%。

1月-3月期に中国に新設された外資系企業は7.2%増

商務部が13日に発表したデータによると、今年1月-3月期に、中国に新設された外資系企業は6,383社に上り、前年同期比で7.2%増加した。実質外資利用額は2,265億1千万人民元で、前年同期比で1%増加した。

商務部外資司の責任者は次のように指摘した。1月から3月は中国のサービス業と製造業分野における外資吸収額が引き続き高い伸び率を維持した。このうち、サービス業の実質外資利用額は1,653億8千万人民元で、同期比7.1%増となり、外資総量の73%を占めた。ハイテクサービス業の実質外資利用額は286億9千万人民元で、同期比12.4%増だった。

製造業の実質外資利用額は594億6千万人民元で、外資総量の26.3%を占めた。このうち、汎用設備製造業の実質外資利用額は同期比27.7%増、通信システム設備製造業の実質外資利用額は同期比62.3%増となった。(翻訳/新華網日本語)

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