イギリスの『デイリー メール』の1月9日の報道によると、98歳のタオ ポーションリンチさんはヨガのインストラクターになって75年以上になる。彼女は、インドで暮らしていた8歳の時にヨガを始めたという。
最初にヨガに興味を持ち始めたとき、彼女はヨガの先生から「女子に適した運動ではない」と言われ、何度も頼み、ようやく男子と一緒に練習することを許してもらった。
ポーションリンチさんは、「ヨガという古い運動により、若さを保つだけでなく、人生の哲理も学ぶことができた」と話している。
（チャイナネット）
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