【太空日记】中国人首次在太空当“菜农”栽培装置部分来自3D打印
大家好!今天(11月11日)是神舟十一号飞行乘组进入组合体第二十四天。我是新华社太空特约记者、航天员景海鹏。 听说有很多网友关心我们在天宫种植的生菜,今天我就具体和大家讲一讲。
今天做的是一些常规照料工作,主要是检测栽培基质的含水率、养分含量,灯光照射以及用注射器往基质推入空气。我们有一个仪器检测含水率,如果显示指数低,就说明需要给生菜浇水了。 植物栽培是在我们进入组合体的第二天开始的,首先我们需要安装栽培装置,就像是搭积木一样,把装置的各个部件组装成一个白色箱体。 接着我们就会浇水、播种。在天上播种的方式和地面不同,地面一般是先播种后浇水,但由于我们带入太空的白色单元格是硬质材料,只有吸水软化后,种子才能放进去,所以我们是先浇水后播种。
在进入组合体的第五天早上,我们发现种子发芽了。当时我和陈冬兄弟都非常高兴,第一时间把这个好消息告诉了地面工作人员。我们拍了很多照片,还跟生菜芽合影留念了。 生菜进入成长期后,在光照的作用下,就开始变绿了。 我们第一次给生菜间苗和补水是播种后第六天。间苗那天,我和陈冬兄弟发现生菜长得特别新鲜,看着比地面的要绿一些。 过了3天后,我们开始了第二次间苗和浇水,这时每个单元格就只有一棵菜苗了。浇水其实不是每天都需要做的,专家为我们设定了5次浇水,每次浇水使用的是注射器,将水注入生菜根部。 到今天为止,在我们亲手照料下的生菜,已经长得很好了。我们看着它们一天天成长,很有满足感。
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【宇宙日記】中国人が宇宙で初めて「野菜を作る農民となり」、栽培装置の一部は3Dプリンター 今日(11月11日)は、有人宇宙船「神舟11号」の乗員が実験モジュールに移動してから24日目です。私は新華社宇宙特約記者、宇宙飛行士の景海鵬です。 多くのネットユーザーが我々の宇宙でのレタス栽培に関心を示していると聞きましたが、今日、私は皆さんに具体的にお話しします。 今日は一部の常規的な手入れを行います。主に栽培基質の含水率、養分の成分を検査し、照明の照射及び注射器を用いて基質に空気を注入します。我々は機器を用いて含水率を検査します。低い指数が表示された場合は、レタスに水分を与えなければなりません。 植物栽培は実験モジュールに移動した翌日に実施しました。第一に、我々は栽培装置を装着し、積木を組み立てるようにして、装置の各部品を組み合わせて白色の箱を作りました。 続いて、水分を与え、種を撒きました。地上で種を撒く方法は地面と異なり、地面は通常、先に種を撒いてから水分を与えますが、我々が宇宙に携帯した白色のプランターは硬質材料で、吸水して柔らかくなった後に、種子が入っていくため、先に水分を与えてから種を撒きます。 実験モジュールに移動した5日目に、種子が発芽しているのを確認しました。私と陳冬さんはとても嬉しく感じ、地上のスタッフに即時に朗報を伝えました。私たちは多くの写真を撮影し、野菜の芽と記念撮影しました。 野菜は成長期に入った後、光の作用で緑色に変色しました。 我々が最初にレタスを間引きし、水分を補給したのは6日後でした。間引きをした日、私と陳冬さんはレタスがみずみずしく成長し、地面の野菜よりも青々としていることを発見しました。 3日間が経過した後、我々は2回目の間引きと水分補給を開始しました。この時はプランター1個につき、苗は1本だけでした。水撒きは毎日、行う必要はなく、専門家は計5回ほど注射器を用いて、野菜の根元から水を注入するように指示しています。 今日までに、我々が自ら手入れしたレタスは順調に成長しています。我々は野菜が一日一日、生長する様子を見て、満足感で一杯です。 (翻訳/新華網日本語) |