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日本の出生率は21年ぶりに最高に
jp.xinhuanet.com | 発表時間 2016-05-26 10:52:59 | | 編集: 王珊寧

日本生育率创21年新高 


   日本厚生劳动省23日公布的2015年人口动态统计数据显示,日本总和生育率,即妇女生育的子女总数为1.46,达到1994年以来最高水平,当年日本总和生育率为1.50。


    数据显示,2015年日本总和生育率比2014年上升0.04点,婴儿出生数为100.57万人,较2014年增加2117人,2010年以来首次递增。另一方面,死亡数为129.04万人,创二战以来新高。死亡数减去出生数的人口自然减少规模约为28.48万人,创历史新高。


    厚生劳动省称,被视为处于生育主要年龄段的20至39岁女性人口在减少,加之今后死亡人数预计增加,“人口加速减少的趋势今后还将持续”。

 

日本の出生率は21年ぶりに最高に 

  日本の厚生労働省が23日に公表した2015年人口動態統計データによると、日本の合計出生率、即ち女性1人が生涯に産む子供数は1.46となり、1994年以降、最高水準に達した。同年の日本の合計出生率は1.50だった。

  データから2015年の日本の合計出生率は2014年比で0.04ポイント増加し、乳児の出生数は100万5,700人で、2014年比で2,117人増加し、2010年以降、初めて増加したことがわかった。もう一方で、死亡者数は129万400人で、第二次世界大戦後、最高の数値となった。死亡者数から出生数を引いた人口の自然減少規模は約28万4,800人で、史上最多となった。

  厚生労働省の関係者は、出産年齢の20歳から39歳の女性人口が減少しつつあるとの判断に加えて、今後の死亡者数が増加する見通しもあり、「人口の減少が加速する傾向は今後さらに続く。」と述べた。(翻訳/新華網日本語)

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