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外交部、習近平主席のサウジアラビア、エジプト、イランへの公式訪問について国内外メディア向けブリーフィングを開催
jp.xinhuanet.com | 発表時間 2016-01-19 15:04:20 | 新華網 | 編集: 薛天依

  新華網北京1月19日 (記者崔文毅、李汶羲)外交部は18日に国内外メディア向けブリーフィングを開催し、外交部の張明副部長が習近平主席がまもなくサウジアラビア、エジプト、イランを公式訪問することに関する状況について紹介し、また記者の質問に答えた。

  張明副部長は次のように指摘した。習近平主席の今回の訪問は今年の中国外交における最初の重大な行動で、中国とエジプトの国交樹立60周年にあたり、またアラブ諸国と外交関係をスタートさせてから60周年になる。サウジアラビア、エジプト、イランは中東の重要な影響力をもつ国で、中国はこれら3カ国と友好協力関係を維持しており、政治面が日増しに深まり、経済的な繋がりが一層緊密になっており、各分野での交流・協力が順調に発展している。習近平主席による今回の訪問の趣旨は伝統的な友好を強固にし、互恵協力を強化し、文明の交流や相互学習を促進させることにある。

  張明副部長は次のように表明した。サウジアラビアは現在、中国の西アジア・北アフリカ地域における最大の貿易国で、中国もサウジアラビアの最大の貿易パートナーの一つだ。中国とサウジアラビアは国交樹立以来、二国間関係の発展の勢いは良好で、各分野の協力は深まり続けている。今回の訪問は中国の国家主席による7年ぶりのサウジアラビア訪問で、今後5~10年間の中国・サウジアラビア関係及び各分野の協力に対し全体的な計画を立て、二国間関係が再び新たな段階へ上るよう推進していく。

  エジプトはアラブ、アフリカ及びイスラムの大国で、地域や国際の事務において重要な役割を発揮している。中国とエジプトは共に文明古国で、双方の友好往来の歴史は長い。現在中国・エジプト関係の発展の勢いは良好だ。今回の訪問は中国の最高指導者による12年ぶりの再度のエジプト訪問にあたり、中国・エジプト関係の今後の発展を全面的に計画し、一里塚的な意義をもつ重要な訪問となるだろう。

  習近平主席のイランへの公式訪問は、中国の国家主席による14年ぶりの再度の訪問で、中国・イラン関係の発展に対し上を受けて下を引き出し、先人の事業を受け継ぎ、将来の発展に道を開く重要な意義を持つ。中国は一貫して戦略的高さと長期的観点からイランとの関係に対応し、イランの核問題の適切な解決を推進するために建設的役割を発揮してきた。

  張明副部長はまた次のように強調した。今回の訪問はスケジュールは隙がなく、活動が豊富で、その成果が実り多いものとなるだろう。中国は3カ国と発展戦略を一層ドッキングさせ、エネルギー、インフラ建設、貿易と投資の利便化及び宇宙などのハイテク分野の協力を推し進めていく。双方は教育、科学技術、文化など人文分野での協力強化について新たな共通認識を達成させ、文明的なの対話の展開について更に意見交換を行っていく。習主席はまた3カ国の指導者と重大な国際・地域問題について意見を交わし、地域と世界平和の安定を共に促進する見通しだ。今回の訪問が中国と3カ国及び当地域の国々との関係の深化に対し、重大で計り知れない影響を生み出すことができると信じている。

 

(新華社より)

 

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外交部、習近平主席のサウジアラビア、エジプト、イランへの公式訪問について国内外メディア向けブリーフィングを開催

新華網日本語 2016-01-19 15:04:20

  新華網北京1月19日 (記者崔文毅、李汶羲)外交部は18日に国内外メディア向けブリーフィングを開催し、外交部の張明副部長が習近平主席がまもなくサウジアラビア、エジプト、イランを公式訪問することに関する状況について紹介し、また記者の質問に答えた。

  張明副部長は次のように指摘した。習近平主席の今回の訪問は今年の中国外交における最初の重大な行動で、中国とエジプトの国交樹立60周年にあたり、またアラブ諸国と外交関係をスタートさせてから60周年になる。サウジアラビア、エジプト、イランは中東の重要な影響力をもつ国で、中国はこれら3カ国と友好協力関係を維持しており、政治面が日増しに深まり、経済的な繋がりが一層緊密になっており、各分野での交流・協力が順調に発展している。習近平主席による今回の訪問の趣旨は伝統的な友好を強固にし、互恵協力を強化し、文明の交流や相互学習を促進させることにある。

  張明副部長は次のように表明した。サウジアラビアは現在、中国の西アジア・北アフリカ地域における最大の貿易国で、中国もサウジアラビアの最大の貿易パートナーの一つだ。中国とサウジアラビアは国交樹立以来、二国間関係の発展の勢いは良好で、各分野の協力は深まり続けている。今回の訪問は中国の国家主席による7年ぶりのサウジアラビア訪問で、今後5~10年間の中国・サウジアラビア関係及び各分野の協力に対し全体的な計画を立て、二国間関係が再び新たな段階へ上るよう推進していく。

  エジプトはアラブ、アフリカ及びイスラムの大国で、地域や国際の事務において重要な役割を発揮している。中国とエジプトは共に文明古国で、双方の友好往来の歴史は長い。現在中国・エジプト関係の発展の勢いは良好だ。今回の訪問は中国の最高指導者による12年ぶりの再度のエジプト訪問にあたり、中国・エジプト関係の今後の発展を全面的に計画し、一里塚的な意義をもつ重要な訪問となるだろう。

  習近平主席のイランへの公式訪問は、中国の国家主席による14年ぶりの再度の訪問で、中国・イラン関係の発展に対し上を受けて下を引き出し、先人の事業を受け継ぎ、将来の発展に道を開く重要な意義を持つ。中国は一貫して戦略的高さと長期的観点からイランとの関係に対応し、イランの核問題の適切な解決を推進するために建設的役割を発揮してきた。

  張明副部長はまた次のように強調した。今回の訪問はスケジュールは隙がなく、活動が豊富で、その成果が実り多いものとなるだろう。中国は3カ国と発展戦略を一層ドッキングさせ、エネルギー、インフラ建設、貿易と投資の利便化及び宇宙などのハイテク分野の協力を推し進めていく。双方は教育、科学技術、文化など人文分野での協力強化について新たな共通認識を達成させ、文明的なの対話の展開について更に意見交換を行っていく。習主席はまた3カ国の指導者と重大な国際・地域問題について意見を交わし、地域と世界平和の安定を共に促進する見通しだ。今回の訪問が中国と3カ国及び当地域の国々との関係の深化に対し、重大で計り知れない影響を生み出すことができると信じている。

 

(新華社より)

 

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