【新華社ソウル12月22日】中韓両国指導者の昨年７月３日の今年から海域境界画定交渉をスタートさせるという共通認識を実行に移すため、両国は２２日、韓国ソウルで第１回会談を行った。

中国の劉振民外交部副部長と韓国の趙兌烈第２外務次官がそれぞれ両国政府交渉代表団団長として共同議長を務め、会談を行った。

（新華網日本語）

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