8月9日、「国家の記憶——越衆歴史映像館所蔵の海外収集抗戦映像展」が深圳越衆歴史映像館で開幕し、近年海外から収集されてきた数多くの抗戦映像が展示された。その映像の中、アメリカ国立公文書記録管理局などが収集した中国抗戦についての映像資料、中国・ミャンマー・インドの戦地の研究者戈叔亜が歴史を尋ねる足跡、海外華僑が第二次世界大戦期間中に祖国に身を捧げるという旨の家族映像及び抗戦についての映像などが含まれている。今回の展覧が11月30日まで行われる予定だ。(撮影/新華社記者毛思倩)
(新華網日本語)
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