7月15日、日本の東京で、野党議員は国会衆議院平和安全法制特別委員会の浜田靖一委員長による安保法案への採決を阻止している。 新華社記者 馬平 撮
【新華社東京7月15日】15日、日本国会衆議院平和安全法制特別委員会で、与党の自民・公明両党の議員は野党議員の反対を顧みず、安保法案を強行可決し、また、明日(16に日)に同法案を衆議院本会議で表決し、可決してから参議院に送る方針だ。