【新華社北京4月29日】中国の今年第1四半期(1~3月)の金生産量は110・704トンで、昨年同期に比べ14・72%増えた。しかし消費量の伸びはわずか1・14%だった。うち、最大消費が装飾品、次に延べ棒とコインだった。中国黄金協会が28日発表した最新統計で明らかになった。
それによると、今年第1四半期の生産量は昨年同期と比べ14・205トン増えた。
(新華網日本語)
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