安倍首相、バンドンで上っ面だけを取り繕う

Jp.xinhuanet.com | 発表時間 2015-04-27 10:27:52 | 編集: 吴寒冰
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  表面的に見ると、安倍首相は発言で「反省」を口にしたが、彼が何を「反省」しているのかを聴衆に伝えていない。バンドン会議の十項目の原則で「帝国主義」と「植民地支配」が提起されている。安倍首相に十分に「反省」する誠意があるならば、日本が当時、アジアで最も主要な侵略者で、帝国主義者及び植民地支配者であったことを認めるべきだ。安倍首相はこの会議を借りて侵略と植民地支配の罪行への深い『反省』を表明できる。」

  日本のメディアは24日、日本側が首相の発言する原稿内容を執筆し、検討していた際に、安倍首相がスピーチ原稿に十項目の原則で提起された「帝国主義」、「植民地支配」という表現を加えることに強い反感を示したと報じた。これは安倍首相が最近、「村山談話」をオジリナルの通りに継承することを拒否する考えと同じだ。

  日本の国のイメージ作りに「最も責任あるセールスマン」である日本の指導者が国際舞台で歴史を直視し、歴史観を超越し、亀裂を補う良好な機会をまたも失った。安倍首相が「反省」と述べた直後に安倍内閣の女性閣僚3人が第二次世界大戦のA級戦犯が祀られた靖国神社を先を争うように参拝した。これは「正義を尊重する」バンドンの原則に真正面から挑発するものだ。

  安倍首相は間もなく、ワシントンに「平和」と「貢献」を売り込み、米国議会の議員らに「反省」を表明しに行く予定だ。安倍首相はバンドン会議を記念する会議で、自分自身に箔をつけたと認識しているが、旧日本軍による侵略と植民地支配の被害を受けたアジアの人々の眼に映る安倍首相は、日本の歴史のできものを貼り薬で覆い隠しているだけだ。

 

(新華網日本語)

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キーワード    日本,安倍,バンドン会議,アジア・アフリカ,日米防衛協力,日米軍事同盟
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