財経観察:中国・インドネシアが手を携え東南アジアの繁栄を後押しする

Jp.xinhuanet.com | 発表時間 2015-04-22 17:04:14 | 編集: 谢艳
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   【新華社北京4月22日】中国の習近平国家主席は21日から24日にかけてインドネシアを再訪し、アジア・アフリカ首脳会議とバンドン会議60周年の記念活動に出席する。オブザーバーは、習近平主席の今回の訪問が両国の経済貿易や相互接続の協力レベルを一層向上させることは、ASEAN経済共同体の建設と東南アジアの繁栄を推進することに対して重要な意義があるものとみなしている。

   ASEANは2015年末に経済共同体の創設を正式に完成するのを計画している。専門家は、中国・インドネシア両国の安定的に成長する貿易往来、インドネシアへの中国のめざましい直接投資、両国の巨大な人口の基数、及び膨大な中産階級の消費層がASEAN共同体に極めて大きな内外部需要をもたらし、ASEANが繁栄に向かって進むのを力強く促進してゆくものとみなしている。

   インドネシアASEAN南洋基金会(Indonesian academic research organization of Nanyang ASEAN Foundation)のBambang Suryono会長は新華社記者に、中国・インドネシア両国の人口は中国とASEANの人口総数の80%を占め、両国の膨大な中産階級層がASEAN制品消费の主力となる見込みで、ASEANの経済成長を極めて大きく牽引するだろうと述べている。

   アナリストはまた、中国・インドネシアの両政府はいずれも地域のインフラ建設の推進に取り組んでおり、中国の習近平国家主席がインドネシアで提起した「21世紀海上シルクロード」構築の提唱は、インドネシアのジョコ大統領の「海洋強国」戦略に高度に合致し、東南アジアのインフラと相互接続の建設に新たな原動力を注ぎ込み、東南アジアの繁栄と発展のために保障を提供してゆくものとみなしている。

   目下、アジアインフラ投資銀行(AIIB)の意向創始メンバー国としてのインドネシアは、現在、インフラ、投資、生産能力などの分野における協力のメカニズム化配置や実務的措置を推進することについて、中国側と積極的に話し合い、共同で「21世紀海上シルクロード」の建設ができるだけ早く初期の成果を上げられるよう促進しているところだ。

   Bambang会長は、中国の「21世紀海上シルクロード」の提唱とインドネシアの「海洋強国」戦略とのドッキングが合力を形成して、東南アジア内部の貨物流通、人的往来を大いに推進し、東南アジア諸国の有無の通じ合い、優位性の相互補完を支援し、当地域の全体競争力を高める見通しで、この方面から言えば、中国とインドネシアの協力は東南アジアの未来の繁栄に対し、その意義が深遠だと述べている。

(新華網日本語)  

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キーワード    習近平 インドネシア アジア・アフリカ首脳会議
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