【新華社北京4月8日】中国の3月の住宅市場は供給が増加し価格が安定したが、依然在庫消化が主方向である。
中国指数研究院が発表したデータによると、今年3月、全国100都市の新築住宅の平均価格の前月比の下げ幅が明らかに小さくなった。多くの政策の作用で、住宅価格が再び高騰するのではないかと懸念の声も出ている。
(新華網日本語)
当社サイトのコンテンツは著作権法によって保護されます。無断転用、複製、掲載、転載、営利目的の引用は禁じます。
推薦記事:
短期的に回復も、中国不動産市場の調整基調は変わらず