【新華社北京4月7日】第1回瀾滄江―メコン川対話協力外交高官会合が6日、北京の釣魚台国賓館で開かれた。中国の劉振民外務次官とタイのノパドン外務事務次官が共同議長を務めた。カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナムの高官が出席した。「6カ国、一つの運命共同体:瀾滄江―メコン川対話協力メカニズムを構築し、地域の持続可能な発展を促す」がテーマ。
(新華網日本語)
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