日本人作曲家・冨田勲が宮沢賢治の世界を音で表現し、ヴァーチャル シンガーの初音ミクをソリストとして起用して話題となった「イーハトーヴ交響曲」が、5月20日に北京で上演されます。中国の大型国際芸術祭「相約北京」(北京で会いましょう)の主催者が2日の記者会見で明らかにしました。