【新華社北京4月2日】中国台湾がアジアインフラ投資銀行(AIIB)に参加する意向を明確にしたことについて国務院台湾事務弁公室の馬暁光報道官は1日、台湾から意向書を受け取り、AIIB多国間臨時事務局に提出したことを明らかにし、AIIBはオープン、包容のもので、われわれは台湾が適切な名義で参加することを歓迎する姿勢をとっていると述べた。
(新華網日本語)
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