中国国家発展改革委員会(発改委)の徐紹史主任は5日、第12期全人代第3回会議で行われた記者会見で、発改委では「勇気を出して立ち向かい、自ら革命を起こす」と明らかにしました。
徐主任は「発改委にとって最も重要なのは、自らの改革だ。その改革は主に、審査制度の改革、許可制度の改革、投資・融資制度の改革、価格改革の4つの方面からなる」と述べました。
(中国国際放送局)
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