中国の旧正月・春節の連休(18日から24日)を利用して海外旅行をしている中国人観光客は少なくありません。データによりますと、「80後」(80年代生まれ)が海外旅行の主力になっていることが明らかになりました。
「80後」は事業の黄金期を迎え、収入が親の世代よりも多く、海外旅行のニーズが高まっています。若い世代は観光、ショッピングのほか、飲食、娯楽、生活の質などの面での支出がより多くなっています。
世界観光都市連合会の発表した「中国公民海外観光消費市場調査報告」によりますと、去年は中国人の海外旅行者のうち67.5%以上が「80後」で、海外旅行の主力となっています。
2月の初めに、中国の銀聯国際は30の国と地域で1ヶ月間に及ぶ春節特別優待サービスを提供することを発表しました。優待サービスには、精選された1500の小売店での銀聯カード使用による最大2割引のサービスが含まれます。
韓国のある免税店の責任者は「春節期間中、中国人の消費能力が大幅に高まり、銀聯カードでの消費も増えつつある。中国人観光客により良いサービスを提供するため、さらに多くの中国人スタッフを雇う予定だ」と述べました。
(中国国際放送局)
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