【新華社北京2月21日】中国の電子商取引最大手アリババが米証券取引委員会(SEC)の調査を受け、株価が急落し、時価総額が390億ドル目減りしたことで、中国のクロスボーダーの資本移動に関心が高まっている。これについて中国国家外国為替管理局は、アリババは国内(域内)企業の海外(域外)上場の統計対象とはなっていないとしている。
(新華網日本語)
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