【新華社シンガポール2月15日】チョコレートはバレンタインデーで最も歓迎される贈り物の一つだ。しかし、 購入したチョコレートが本物のチョコレートと言えない可能性があることをご存知だろうか。記者は13日、招きを受けてシンガポールのチョコレート加工工場を見学し、チョコレートに関する多くの知識を学んだ。このうち、チョコレートに対する認識を覆し得る内容もあった。
記者が最も驚いた点は、この工場の専門家の説明によると、市販のチョコレートの半数以上が「本物のチョコレート」ではない、又はさらに正確に表現すると、純チョコレートではない「混合チョコレート」と呼ぶしかないのだという。
いわゆる混合チョコレートは、一定の割合のカカオパウダーと植物油を用いて、チョコレート液とカカオ油の代用とした商品を指す。「現在はアジア太平洋地域の約70%のチョコレートが混合チョコレートだ。」このチョコレート工場の責任者であるミカエル・ミカエル氏はこう語った。「それぞれの地域の消費者の味の好みと習慣に関係している。最初に口にしたものが混合チョコレートだった人は、純チョコレートの味に抵抗があるかもしれない。しかし、この地域の消費者の純チョコレートへの許容度は上昇している。」
(新華網日本語)
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