【新華社広州1月30日】広東省衛生・計画出産委員会は29日、同省の深セン(土+川)、仏山、梅州3市で28日にそれぞれ1人のH7N9鳥インフルエンザ感染者が報告されたと発表した。
感染したのは深センが21歳の男性で、症状は安定している。仏山は42歳の女性で、危険な状態にある。梅州は59歳の男性で、症状は安定している。
(新華網日本語)
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