【新華社北京1月18日】国家統計局は18日、中国の主要70都市の昨年12月の住宅販売価格に関する統計データを発表した。前月比価格をみると、一線都市では平均価格が上昇し、新築分譲住宅の平均販売価格が前月と比べて0・1%、中古住宅が0・4%上昇した。二、三線都市では販売価格が下がり続けているが、下落幅は縮小した。
(新華網日本語)
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