「一带一路」が中国の地域の経済発展を率先して推進

Jp.xinhuanet.com | 発表時間 2015-01-13 16:37:02 | 編集: 王珊寧
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 【新華社北京1月13日】新疆カシュガル総合保税区が最近受入検査を通過し、新疆で二つ目、南疆で初の総合保税区となった。これは中国での開放レベルが最も高く、優遇政策が最も多く、機能が最も揃い、手続きが最も便利で、運行規則が国際のものと基本的に一致した一種の自由貿易港区モデルだといえる。

 カシュガル総合保税区は中国・西部地域の対外開放の拡大における一つの最新事例だ。地域経済の専門家の分析は次のように指摘する。「一带一路(シルクロード経済ベルトと21世紀海上シルクロード)」戦略の推進のもと、沿線の省による積極的な対応を借りて、西部地域を対外開放の伝統的な構造の中の「奥地」から「前線」へと転換させ、東西部が協同し合いながら共に前進するという開放の新構造を形成させるよう推進してゆく。

 中国の東中西部を横断し、国際・国内を繋げる「一带一路」戦略は、中国経済のバランスのとれた発展に新たな契機を提供した。

 既存のデータは、地域経済の構造調整が中国経済の発展の重要な特徴の一つとなっており、ここ数年、中西部の省の地域総生産の成長率が加速し、普遍的に東部地域を上回っていることを示している。

 シルクロード経済ベルトは中央アジア、南アジア、西アジアなどの地域を貫き、アジア太平洋と欧州の二つの経済圏を繋ぎ、30億人近くの人口に関わっており、その市場規模や潜在力はかつてないものだ。これは内陸・辺境地帯沿いへの開放の加速、全方位的且つ開放された新構造の構築に直面する中国にとって、疑いなく発展の絶好の機会だろう。

 開放の程度をアップさせ、発展の質を高めるために、中国の地方政府は「一带一路」戦略に熱心に参与し、各地でこれと合致した発展計画をすでに提起している。新疆ウイグル自治区ではシルクロード経済ベルトのコア領域の構想が提起され、陝西省ではシルクロード経済ベルトにおける新スタートの位置づけが提起された。

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キーワード    新疆,カシュガル,中国,阿拉山口
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