
中国国務院台湾事務弁公室の陳斌華報道官。(北京=新華社配信)
【新華社北京9月9日】中国国務院台湾事務弁公室の陳斌華(ちん・ひんか)報道官は9日の記者会見で、国連での中国の代表権が中華人民共和国に帰属することを確認した国連総会第2758号決議について、台湾地区の指導者頼清徳(らい・せいとく)が「台湾と関係がない」と発言したとの質問に対し、「一つの中国」原則への挑戦は必ず失敗に終わると批判した。
陳氏は次のように述べた。頼清徳と民進党当局は国連総会第2758号決議を繰り返し歪曲(わいきょく)、攻撃し、国際社会が広く認める「一つの中国」原則に挑もうとしているが、恥をさらすだけで、必ず失敗に終わる。どう画策しようと台湾が中国の一部であるという法理的事実を変えることはできない。国際社会が「一つの中国」原則を堅持する揺るぎない枠組みを動揺させることもできず、祖国が最終的に統一され、統一が必然であるという歴史の大勢を阻むこともできない。