
中国外交部の郭嘉昆報道官。(北京=新華社配信)
【新華社北京1月26日】中国外交部の郭嘉昆(かく・かこん)報道官は26日の記者会見で、ミャンマー総選挙の3回目の投票が25日に終了したことを受け、中国はミャンマー各方面が総選挙を通じて恒久的な平和と和解を実現することを支持すると表明した。
郭氏は次のように述べた。選挙が中国やロシア、インド、東南アジア諸国連合(ASEAN)関係国、国際機関が派遣した監視団の支援の下で平穏かつ秩序的に行われ、有権者が積極的に投票に参加したことに中国は祝意を表す。中国は長年、平和共存5原則を揺るぎなく堅持し、ミャンマーの内政に干渉しなかった。中国は友好的隣国として、ミャンマー各方面が総選挙を通じてより幅広く、強固で恒久的な平和と和解を実現し、情勢の早期沈静化を図り、共に政局の安定を維持することを支持する。中国は国際社会と共に、ミャンマーの人々の選択を尊重し、ミャンマーの平和と安定、発展の回復に向け、引き続き建設的な支援を提供する。