北京市内の映画館に設置されたポスター。(2025年12月31日撮影、北京=新華社記者/陳曄華)
【新華社北京1月26日】中国国家電影局はこのほど、中国映画産業チェーン全体の2025年の生産額は概算で8172億5900万元(1元=約22円)となり、世界トップクラスに入ったと明らかにした。
コア産業の生産額(制作、配給、上映などによる生産額)は2266億1800万元。間接的な生産額(映画設備の調達、技術サービス、広告・宣伝、リース・ビジネスサービス、物流・輸送など川上、川下分野の生産額)は2515億4600万元。けん引・波及効果(映画鑑賞に伴う飲食、交通、小売り、映画の知的財産を活用した派生商品、ロケ地、テーマパーク・観光、映画祭の経済効果など)による生産額は3390億9500万元だった。