18日、山西省呂梁市嵐県嵐城鎮で面塑作品を観賞する人々。(太原=新華社記者/詹彦)
【新華社太原3月23日】中国山西省呂梁市嵐(らん)県嵐城鎮で旧暦2月19日に当たる18日、毎年恒例の面塑(しんこ細工)の祭典が開かれた。会場となる通りには、地元住民が丹念に制作した面塑作品の数々が長さ100メートルにわたって展示された。精巧で多様な作品には、より良い生活への人々の願いが込められている。
嵐県面塑は2014年、国家級無形文化遺産の代表的項目に選ばれた。pagebreak
18日、山西省呂梁市嵐県嵐城鎮で面塑作品を観賞する人々。(太原=新華社記者/詹彦)pagebreak
18日、山西省呂梁市嵐県嵐城鎮で、自身の作品を掲げる面塑職人。(太原=新華社記者/詹彦)pagebreak
18日、山西省呂梁市嵐県嵐城鎮で面塑作品を観賞する人々。(太原=新華社記者/詹彦)pagebreak
18日、山西省呂梁市嵐県嵐城鎮で面塑作品を観賞する人々。(ドローンから、太原=新華社記者/詹彦)pagebreak
18日、山西省呂梁市嵐県嵐城鎮で面塑作品を観賞する人々。(太原=新華社記者/詹彦)pagebreak
18日、山西省呂梁市嵐県嵐城鎮で、自身の作品を掲げる面塑職人。(太原=新華社記者/詹彦)pagebreak
18日、山西省呂梁市嵐県嵐城鎮で面塑作品を観賞する人々。(太原=新華社記者/詹彦)