19日、姚安県にある園芸会社の生産現場で、菊の鉢植えを仕分けて、箱詰めする農家。(楚雄=新華社記者/呉閆)
【新華社昆明3月22日】先祖の墓参りをする中国の伝統的な祝日「清明節」(今年は4月4日)が近づき、雲南省楚雄イ族自治州姚安県の各花卉(かき)生産拠点は菊の花が出荷のピークを迎えている。同県はここ数年、花卉産業を県域経済の発展を支える重要な柱としている。
19日、姚安県にある園芸会社の生産現場で、菊の鉢植えを仕分ける農家。(楚雄=新華社記者/呉閆)
19日、姚安県にある園芸会社の生産現場で、箱詰めされた菊の鉢植えを運ぶ農家。(楚雄=新華社記者/呉閆)
19日、姚安県にある園芸会社の生産現場に並ぶ菊の鉢植え。(楚雄=新華社記者/呉閆)
19日、姚安県にある園芸会社の生産現場で、菊の鉢植えを箱詰めする農家。(楚雄=新華社記者/呉閆)