18日、滬寧合高速鉄道合肥ターミナルの施工現場。(ドローンから、合肥=新華社配信/劉志旭)
【新華社合肥3月20日】中国安徽省合肥市では上海・南京・合肥を結ぶ滬寧合(こねいごう)高速鉄道の合肥ターミナルが建設されている。鉄道建設大手、中国中鉄傘下の中鉄四局集団が工事を担っており、春の穏やかな気候を効果的に活用し、質の高いプロジェクト建設を進めている。
滬寧合高速鉄道は縦横各8ルートから成る中長期鉄道網計画「八縦八横」の長江沿いルートを構成する重要路線で、完成後は長江北岸の都市と南京・上海両都市圏を高速で直通させ、高い利便性を提供する。
18日、滬寧合高速鉄道合肥ターミナルの施工現場。(ドローンから、合肥=新華社記者/劉軍喜)
18日、滬寧合高速鉄道合肥ターミナルの施工現場で働く作業員。(合肥=新華社記者/劉軍喜)
18日、滬寧合高速鉄道合肥ターミナルの施工現場。(ドローンから、合肥=新華社配信/劉玉才)
18日、滬寧合高速鉄道合肥ターミナルの施工現場。(ドローンから、合肥=新華社配信/郎成濤)