19日、福建省竜岩市永定区にある土楼。(ドローンから、竜岩=新華社記者/邢広利)
【新華社竜岩1月22日】中国福建省竜岩市永定区に立つ独特の伝統家屋、土楼は春節(旧正月、今年は1月29日)を前に大勢の観光客でにぎわっている。客家(ハッカ=北方から移住した漢民族の一支流)のだんらんの記憶をとどめる建物は国内外の人々を引き付けてきた。「福建土楼」は2008年に国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産に登録されている。
19日、福建省竜岩市永定区で土楼を見学する観光客。(竜岩=新華社記者/邢広利)
19日、福建省竜岩市永定区の土楼にちょうちんをつるすスタッフ。(竜岩=新華社記者/邢広利)
19日、福建省竜岩市永定区で土楼を見学する観光客。(竜岩=新華社記者/邢広利)
20日、福建省竜岩市永定区で土楼を見学する観光客。(竜岩=新華社記者/邢広利)
19日、福建省竜岩市永定区の土楼で公演を鑑賞する観光客。(竜岩=新華社記者/邢広利)
19日、福建省竜岩市永定区で土楼を見学する観光客。(ドローンから、竜岩=新華社記者/邢広利)
19日、福建省竜岩市永定区にある土楼。(ドローンから、竜岩=新華社記者/邢広利)
19日、福建省竜岩市永定区の土楼で行われた双方向型のイベント。(ドローンから、竜岩=新華社記者/邢広利)