18日、儋州市の海南新盈紅樹林(マングローブ)国家湿地公園で撮影したクロツラヘラサギ。(ドローンから、儋州=新華社記者/張麗蕓)
【新華社儋州1月20日】中国海南省儋州(だんしゅう)市はここ数年、干潟や湿地の修復と鳥類の保護を強化してきた。環境が改善され、生物多様性がますます豊かになったことで、越冬する渡り鳥の数は増え続けている。pagebreak
18日、儋州市の海南新盈紅樹林(マングローブ)国家湿地公園で撮影したクロツラヘラサギ。(ドローンから、儋州=新華社記者/張麗蕓)pagebreak
18日、儋州市の海南新盈紅樹林(マングローブ)国家湿地公園で撮影したアマサギ。(儋州=新華社記者/張麗蕓)pagebreak
18日、儋州市の光村銀灘で撮影したオニアジサシとオオアジサシ。(儋州=新華社記者/張麗蕓)pagebreak
18日、儋州市の光村銀灘で撮影したメダイチドリ。(儋州=新華社記者/張麗蕓)pagebreak
18日、儋州市の光村銀灘で撮影したメダイチドリ。(儋州=新華社記者/張麗蕓)