7日、重慶市北碚区の偏岩古鎮で自作の拓本を見せる留学生。(重慶=新華社記者/黄偉)
【新華社重慶1月9日】中国重慶市北碚区の偏岩古鎮で7日、タイ、インドネシアなどの留学生が伝統文化の体験活動に参加し、「福」の字の拓本、窓に貼る剪紙(せんし、切り絵)、糖画(べっ甲あめ細工)作り、ヒョウタン彫刻などに挑戦した。伝統的な祝日「臘八節(ろうはちせつ)」に合わせた催しで、参加者は中国らしい雰囲気を楽しんでいた。
7日、重慶市北碚区の偏岩古鎮で自作の糖画を見せる留学生。(重慶=新華社記者/黄偉)
7日、重慶市北碚区の偏岩古鎮で無形文化遺産のヒョウタン彫刻を体験する留学生。(重慶=新華社記者/黄偉)
7日、重慶市北碚区の偏岩古鎮で、無形文化遺産のヒョウタン彫刻を体験する留学生。(重慶=新華社記者/黄偉)
7日、重慶市北碚区の偏岩古鎮で「臘八がゆ」を味わう留学生。(重慶=新華社記者/黄偉)
7日、重慶市北碚区の偏岩古鎮で、留学生に剪紙の指導をする無形文化遺産の継承者。(重慶=新華社記者/黄偉)
7日、重慶市北碚区の偏岩古鎮で、留学生をモデルに肖像剪紙を制作する無形文化遺産の継承者。(重慶=新華社記者/黄偉)
7日、重慶市北碚区の偏岩古鎮で糖画作りを体験する留学生。(重慶=新華社記者/黄偉)
7日、重慶市北碚区の偏岩古鎮で自作の剪紙を見せる留学生。(重慶=新華社記者/黄偉)
7日、重慶市北碚区の偏岩古鎮で無形文化遺産の拓本を体験する留学生。(重慶=新華社記者/黄偉)
7日、重慶市北碚区の偏岩古鎮で、中国の年越しの雰囲気を味わう留学生。(重慶=新華社記者/黄偉)
7日、重慶市北碚区の偏岩古鎮で、留学生に剪紙の指導をする無形文化遺産の継承者。(重慶=新華社記者/黄偉)