9日、中国鉄建重工集団長沙第1産業パークで完成したシールドマシン「永慶号」。(長沙=新華社記者/陳思汗)
【新華社長沙11月11日】中国湖南省長沙市で9日、交通インフラ大手、中国鉄建傘下の中鉄十一局集団と建設機械大手の中国鉄建重工集団が共同で開発したシールドマシン(掘削機)「永慶号」が完成した。
この専用のシールドマシンは今後、広東省広州市に輸送され、広州駅と広州南駅を結ぶ広南連絡線の建設工事で使用される。pagebreak
9日、中国鉄建重工集団長沙第1産業パークで完成したシールドマシン「永慶号」。(ドローンから、長沙=新華社記者/陳思汗)pagebreak
9日、中国鉄建重工集団長沙第1産業パークで撮影したシールドマシン「永慶号」。(長沙=新華社記者/陳思汗)pagebreak
9日、中国鉄建重工集団長沙第1産業パークで、シールドマシン「永慶号」を調整する作業員。(ドローンから、長沙=新華社記者/陳思汗)
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9日、中国鉄建重工集団長沙第1産業パークで、シールドマシン「永慶号」を調整する作業員。(ドローンから、長沙=新華社記者/陳思汗)
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9日、中国鉄建重工集団長沙第1産業パークで、シールドマシン「永慶号」を調整する作業員。(長沙=新華社記者/陳思汗)pagebreak
9日、中国鉄建重工集団長沙第1産業パークで、シールドマシン「永慶号」を調整する作業員。(ドローンから、長沙=新華社記者/陳思汗)
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9日、中国鉄建重工集団長沙第1産業パークで、シールドマシン「永慶号」を調整する作業員。(長沙=新華社記者/陳思汗)