標高８００ｍ以上、崖沿いを走るモノレールが完成 中国江西省
１０日、大覚山風景区を崖に沿って走るモノレール。（南昌＝新華社記者／郭傑文）
【新華社南昌７月１４日】中国江西省の大覚山風景区で１１日、崖に沿って走る跨座式遊覧モノレールと軌道システムが引き渡された。中国鉄道車両大手、中国中車（ＣＲＲＣ）傘下の株洲中車特殊装備科技が開発した。６両編成で定員は５６人、乗客は標高８５０～１１５０メートルの高さで乗車体験ができる。
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１０日、大覚山風景区を崖に沿って走るモノレール。（南昌＝新華社記者／郭傑文）
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１０日、大覚山風景区を崖に沿って走るモノレール。（南昌＝新華社記者／郭傑文）
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１０日、大覚山風景区を崖に沿って走るモノレール。（南昌＝新華社記者／郭傑文）
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１１日、プラットホームを出発したモノレール。（南昌＝新華社記者／郭傑文）
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１１日、大覚山風景区を崖に沿って走るモノレール。（ドローンから、南昌＝新華社記者／郭傑文）
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１１日、大覚山風景区を崖に沿って走るモノレール。（南昌＝新華社記者／郭傑文）
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１１日、モノレールに乗る観光客。（南昌＝新華社記者／郭傑文）
