エアバス天津工場、第２最終組み立てラインの建設順調
３月３１日、エアバス天津第２最終組み立てラインの建設現場で働く作業員。（天津＝新華社記者／趙子碩）
【新華社天津４月２日】中国インフラ建設大手の中国鉄建大橋工程局集団が建設を請け負う欧州旅客機大手エアバスの天津で２本目となる「Ａ３２０」シリーズ最終組み立てラインで３月３１日、同事業で最大の単体建築物となる「２０９最終組立工場」が基礎工事を完了し、主要施工段階に入った。
２本目の組み立てラインでは主にＡ３２０とＡ３２１のシリーズを生産する。最終組立工場の建屋など１３の単体建築物が建設され、２０２６年末の引き渡し・生産開始が予定されている。
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３月３１日、エアバス天津第２最終組み立てラインの建設現場。（天津＝新華社記者／趙子碩）
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３月３１日、エアバス天津第２最終組み立てラインの建設現場で働く作業員。（天津＝新華社記者／趙子碩）
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３月３１日、エアバス天津第２最終組み立てラインの建設現場で働く作業員。（天津＝新華社記者／趙子碩）
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３月３１日、エアバス天津第２最終組み立てラインの建設現場で働く作業員。（天津＝新華社記者／趙子碩）
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３月３１日、エアバス天津第２最終組み立てラインの建設現場で働く作業員。（天津＝新華社記者／趙子碩）
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３月３１日、エアバス天津第２最終組み立てラインの建設現場で働く作業員。（天津＝新華社記者／趙子碩）
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３月３１日、エアバス天津第２最終組み立てラインの建設現場で働く作業員。（天津＝新華社記者／趙子碩）
