15日、徐大堡原発1号機の建設現場で働く作業員。(葫蘆島=新華社記者/楊青)
【新華社葫蘆島11月20日】中国国有原子力発電大手、中国核工業集団(中核集団)傘下の中国核能電力が過半出資し、遼寧省葫蘆島(ころとう)市で建設中の徐大堡原子力発電所は15日、1号機の原子炉建屋が着工した。1号機の定格設備容量は129万1千キロワットで、耐用年数は60年となる。
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15日、徐大堡原発1号機の建設現場。(小型無人機から、葫蘆島=新華社記者/楊青)
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15日、徐大堡原発1号機の建設現場で働く作業員。(葫蘆島=新華社記者/楊青)
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15日、徐大堡原発1号機の建設現場。(小型無人機から、葫蘆島=新華社記者/楊青)
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15日、徐大堡原発1号機の建設現場で働く作業員。(葫蘆島=新華社記者/楊青)
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15日、徐大堡原子力発電所1号機の原子炉建屋の着工式。(葫蘆島=新華社記者/楊青)