「夜間経済」が観光市場に活力　貴州省興義市

１４日、興義市万峰林街道の夜市「郷愁マーケット」。（小型無人機から、興義＝新華社記者／楊文斌）

   【新華社興義９月１８日】中国貴州省黔西南（けんせいなん）プイ族ミャオ族自治州興義市は今年以降、夜間経済（ナイトタイムエコノミー）の形態を充実させ、夜間の飲食や観光、文化などの消費を奨励している。食事や音楽、ファッションなどを一体化した特色あるエコツーリズムの構築に力を入れ、観光市場の持続的な活力を引き出している。pagebreak

１４日、興義市万峰林街道の夜市「郷愁マーケット」で、ろうけつ染めの技法を見る観光客。（興義＝新華社記者／楊文斌）pagebreak

１４日、興義市万峰林街道の夜市「郷愁マーケット」で、糊辣椒面を作る村民。（興義＝新華社記者／楊文斌）pagebreak

   １４日、興義市万峰林街道の夜市「郷愁マーケット」で、民族楽器の弾き語りをライブ配信する少数民族の女性。（興義＝新華社記者／楊文斌）pagebreak

１４日、興義市万峰林街道の夜市「郷愁マーケット」で、森のコンサートを楽しむ人たち。（興義＝新華社記者／楊文斌）pagebreak

１４日、興義市万峰林街道の夜市「郷愁マーケット」で遊ぶ子どもたち。（興義＝新華社記者／楊文斌）pagebreak

１４日、興義市万峰林街道の夜市「郷愁マーケット」で染めた布を干す村民。（興義＝新華社記者／楊文斌）pagebreak

１４日、興義市の馬嶺河夜間消費集積エリアで夜食を楽しむ人たち。（興義＝新華社配信／劉朝富）