杭州アジア大会　空から見る開催都市

６月１０日、西湖のパノラマ写真。（小型無人機から、杭州＝新華社記者／江漢）

   【新華社杭州９月１７日】秋分の日の２３日、中国浙江省杭州市で第１９回アジア競技大会（杭州アジア大会）が開幕する。中国が同大会を主催するのは北京、広州大会に続く３回目。記者のカメラを通して「地上の天国」と呼ばれる杭州をご覧に入れよう。pagebreak

１月２９日、杭州市浜江区の「インターネットタウン」の夜景。（小型無人機から、杭州＝新華社記者／江漢）pagebreak

９月９日、杭州オリンピックスポーツセンターのテニスセンター。（杭州＝新華社記者／黄宗治）pagebreak

１月３１日、杭州市の西渓湿地に広がる風景。（小型無人機から、杭州＝新華社記者／江漢）pagebreak

６月２８日、杭州オリンピックスポーツセンターの各競技会場。（小型無人機から、杭州＝新華社記者／黄宗治）pagebreak

２月２８日、杭州市西湖区の杭州植物園にある観光スポット、霊峰探梅。（小型無人機から、杭州＝新華社記者／江漢）pagebreak

６月１６日、杭州アジア大会の選手村。（小型無人機から、杭州＝新華社記者／黄宗治）pagebreak

   ３月１３日、杭州市竜井村で西湖竜井の「明前茶」（二十四節気「清明」前に摘んだ新芽から作る茶）を収穫する茶農家。（小型無人機から、杭州＝新華社記者／徐昱）