【新華社キガリ8月3日】ブルンジのレオカディ・ヌダカイザバ通信情報技術・メディア相はこのほど、新華社の単独書面インタビューに応じ、通信分野での中国との協力は同分野の発展に非常に重要な役割を果たし、全国規模のデジタルコネクションに新しい希望を与え、人々に着実な利益をもたらしていると評価した。
また、協力は多くの前向きな影響を生み出し、「人々はデジタルテレビ、モバイル通信、インターネットサービスを手に入れた」とし、通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)など中国企業のおかげで、通信網のカバー率は大幅に向上していると紹介。
特に、中国のアフリカ支援事業「万村通」の実施企業として、ソフトウエア・メディア企業の北京四達時代軟件技術は同国農村部に衛星デジタルテレビを整備し、人里離れた地域に暮らす人々がグローバル情報を入手できるようにした。農業や科学、健康などの知識を得ることは、現地の人々の貧困の軽減や解消にも寄与。デジタルテレビサービスは人々の精神的・文化的生活も豊かにしているとした。
同氏は、中国が過去20年近くにわたって提供してきた技術支援や訓練はブルンジの人々のスキルアップを効果的に保障し、通信設備のメンテナンスや管理レベルを引き上げ、技術の現地化にプラスに働いていると指摘。
今後については、両国の通信分野での協力はさらに拡大するとし、ブルンジでは、情報やデジタル技術を手にするチャンスが不足している農村が多いと述べた。
さらに、両国はウィンウィン協力という原則のもと、通信分野で引き続き連携、ブルンジの通信事業を発展させるとし、両国が手を携えて新しい未来を切り開き、両国の協力がブルンジの人々に多くの利益をもたらすよう期待していると語った。