20日、滬寧沿江高速鉄道の太倉駅建設現場でレールを敷設する中国鉄建傘下、中鉄十二局集団の技術者。(小型無人機から、蘇州=新華社記者/李博)
【新華社蘇州5月23日】中国上海市と江蘇省南京市を結ぶ旅客列車専用の高速鉄道「滬寧沿江高速鉄道」太倉駅の建設現場で20日、最後の1組となる500メートル長尺レールが設置され、全線のレール敷設が完了した。同鉄道の総延長は279キロ、設計時速は350キロとなっている。pagebreak
20日、滬寧沿江高速鉄道の太倉駅建設現場でレールを敷設する中国鉄建傘下、中鉄十二局集団の技術者。(蘇州=新華社記者/李博)pagebreak
20日、滬寧沿江高速鉄道の太倉駅建設現場でレールを敷設する中国鉄建傘下、中鉄十二局集団の技術者。(蘇州=新華社記者/李博)pagebreak
20日、敷設したレールを固定する中国鉄建傘下、中鉄十二局集団の技術者。(蘇州=新華社記者/李博)pagebreak
20日、滬寧沿江高速鉄道の太倉駅建設現場でレールを敷設する中国鉄建傘下、中鉄十二局集団の技術者。(小型無人機から、蘇州=新華社記者/李博)pagebreak
20日、建設が進む滬寧沿江高速鉄道の太倉駅。(小型無人機から、蘇州=新華社記者/李博)