2日、江蘇省南京市の夫子廟を散策する観光客。(南京=新華社配信/楊素平)
【新華社北京5月4日】中国文化・観光部は3日、メーデー連休(4月29日~5月3日)期間の国内旅行者数が前年同時期比70・8%増の延べ2億7400万人に上ったと発表した。比較可能なデータに基づく計算によると、2019年同期の1・2倍まで回復した。国内観光収入は前年同期比2・3倍の1480億5600万元(1元=約19円)で、2019年同期の水準を回復した。pagebreak
2日、雲南省麗江市の麗江古城を訪れた観光客。(麗江=新華社配信/趙慶祖)pagebreak
1日、黒竜江省ハルビン市を訪れた観光客。(ハルビン=新華社配信/劉洋)pagebreak
1日、甘粛省敦煌市で、ラクダに乗って鳴沙山・月牙泉風景区を散策する観光客。(敦煌=新華社配信/張暁亮)pagebreak
2日、湖南省の景勝地、張家界大峡谷でガラスのつり橋を渡る観光客。(張家界=新華社配信/呉勇兵)pagebreak
2日、重慶市南川区の観光スポット、万巻書台でキャンプを楽しむ観光客。(重慶=新華社配信/瞿明斌)pagebreak
3日、河北省承徳市の避暑山荘を散策する観光客。(承徳=新華社配信/劉環宇)pagebreak
3日、湖北省恩施トゥチャ族ミャオ族自治州宣恩県の彭家寨にある伝統建築「吊脚楼」の前で、トゥチャ族の伝統舞踊「擺手舞(はいしゅぶ)」を踊る村民と観光客。(恩施=新華社配信/宋文)pagebreak
3日、山東省濰坊(いほう)市の青州古城風景区を散策する観光客。(濰坊=新華社配信/王継林)pagebreak
4月30日、浙江省杭州市西湖風景区の断橋を散策する観光客。(小型無人機から、杭州=新華社配信/竜巍)