野生動物の楽園、羌塘自然保護区を訪ねて　中国西蔵自治区

   １６日、羌塘国家級自然保護区に生息するチベットガゼル。（ラサ＝新華社記者／格桑辺覚）

   【新華社ラサ４月２５日】中国西蔵（シーザン）自治区北部に位置する羌塘（チャンタン）国家級自然保護区は、寒冷高地の生態系と複数種の大型有蹄類を主な保護対象としている。国家１級保護動物１０種、２級保護動物２１種の生息地となっており「野生動物の楽園」と呼ばれている。pagebreak

１７日、羌塘国家級自然保護区を移動するチルー（チベットカモシカ）の群れ。（ラサ＝新華社記者／関明輝）pagebreak

１７日、羌塘国家級自然保護区で群れを成すノヤク。（ラサ＝新華社記者／姜帆）pagebreak

１７日、羌塘国家級自然保護区を移動するチルー（チベットカモシカ）の群れ。（ラサ＝新華社記者／姜帆）pagebreak

１８日、羌塘国家級自然保護区に生息するチルー（チベットカモシカ）。（ラサ＝新華社記者／姜帆）pagebreak

１８日、羌塘国家級自然保護区に生息するチルー（チベットカモシカ）。（ラサ＝新華社記者／姜帆）pagebreak

１５日、羌塘国家級自然保護区に生息するチベットノロバ。（ラサ＝新華社記者／姜帆）pagebreak

１５日、羌塘国家級自然保護区に生息するチルー（チベットカモシカ）。（ラサ＝新華社記者／姜帆）pagebreak

１７日、羌塘国家級自然保護区を移動するチルー（チベットカモシカ）の群れ。（ラサ＝新華社記者／姜帆）