錦江楽園の観覧車「上海大転盤」、建て替え開始 上海市

錦江楽園の観覧車「上海大転盤」、建て替え開始 上海市

新華社 | 2026-08-19 09:50:15

観覧車の完成予想図。(上海=新華社配信)

 【新華社上海8月19日】中国上海市閔行区にある遊園地、錦江楽園でこのほど、大観覧車「上海大転盤」の建設が始まった。高さは約118メートルで、2027年の完成を予定しており、新たなランドマークになることが期待されている。

観覧車乗り場の完成予想図。(上海=新華社配信)

 錦江楽園は1984年10月に開業した上海初の大型遊園地。観覧車は85年に高さ30メートルの初代が完成し、2002年に高さ108メートルの2代目へと更新された。開園から40年以上たった25年初め、同園は休園してリニューアル工事に着手し、観覧車も解体された。

観覧車のゴンドラの完成予想図。(上海=新華社配信)

 3代目大観覧車は2代目の跡地で建設されており、高さだけでなく、総合的なサービスの向上も予定している。完成後はパノラマを楽しめる36基のゴンドラで食事の提供を開始する。(記者/陳愛平)

観覧車の完成予想図。(上海=新華社配信)

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