中国初の民間資本による科学調査船が進水 浙江省

中国初の民間資本による科学調査船が進水 浙江省

新華社 | 2026-05-07 19:15:45

5日、進水後の科学調査船「海鷹加科」。(ドローンから、温嶺=新華社記者/黄宗治)

 【新華社温嶺5月7日】中国で初めて民間資本によって建造された科学調査船「海鷹加科」が5日、浙江省温嶺市松門鎮で完成し進水した。

 民間資本約1億5千万元(1元=約23円)を投じて建造された同船は全長82メートル、計画満載排水量3500トン、航続距離1万カイリ(約1万8520キロ)、連続航海日数は60日以上で、自由航行海域で多分野にわたる総合調査を実施する能力を備えている。温嶺市の漁業者37人が投資し、2025年3月に建造を開始した。完成後はリース方式で大学や研究機関などにサービスを提供する。

5日、進水後の科学調査船「海鷹加科」。(ドローンから、温嶺=新華社記者/黄宗治)

5日、浙江省温嶺市松門鎮の騰竜造船所で進水する科学調査船「海鷹加科」。(温嶺=新華社記者/黄宗治)

5日、浙江省温嶺市松門鎮の騰竜造船所で進水する科学調査船「海鷹加科」。(温嶺=新華社記者/黄宗治)

5日、浙江省温嶺市松門鎮の騰竜造船所にある科学調査船「海鷹加科」。(温嶺=新華社記者/黄宗治)

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