
完成した蒲縹駅の駅舎。(保山=新華社配信)
【新華社保山5月1日】中国雲南省保山市の蒲縹駅にこのほど、動車組(動力分散式列車)が初めて到着した。同省大理と瑞麗を結ぶ大瑞鉄道の保山-蒲縹間で旅客列車が正式に運行を開始し、中国西南部の鉄道旅客輸送網は拡大を続けている。
貨物駅だった蒲縹駅の駅舎工事は2025年2月28日に着工。当初の設計では1500平方メートル規模だったが、高まる輸送ニーズに対応するため2500平方メートルに拡張された。
開業当初は動車組が計6本停車し、保山や西双版納(シーサンパンナ)、昆明などの方面に向かう。(記者/毛振華、宋瑞)

完成した蒲縹駅の内部。(保山=新華社配信)

完成した蒲縹駅の駅舎。(保山=新華社配信)