20日、文昌宇宙発射場から打ち上げられる運搬ロケット「長征5号」。(文昌=新華社記者/楊冠宇)
【新華社文昌12月20日】中国は20日午後8時30分(日本時間同9時30分)、「通信技術試験衛星23号」を搭載した運搬ロケット「長征5号」を海南省の文昌宇宙発射場から打ち上げた。衛星は予定の軌道に投入され、打ち上げは成功した。
衛星は主にマルチバンド・高速衛星通信技術の検証に用いられる。長征シリーズ運搬ロケットの打ち上げは今回で618回目となった。
20日、文昌宇宙発射場から打ち上げられる運搬ロケット「長征5号」。(文昌=新華社記者/楊冠宇)
20日、文昌宇宙発射場から打ち上げられる運搬ロケット「長征5号」。(文昌=新華社配信/都鑫鑫)
20日、文昌宇宙発射場から打ち上げられる運搬ロケット「長征5号」。(文昌=新華社記者/楊冠宇)
20日、文昌宇宙発射場から打ち上げられる運搬ロケット「長征5号」。(文昌=新華社記者/楊冠宇)
20日、文昌宇宙発射場から打ち上げられる運搬ロケット「長征5号」。(文昌=新華社配信/都鑫鑫)
20日、文昌宇宙発射場から打ち上げられる運搬ロケット「長征5号」。(文昌=新華社記者/楊冠宇)
20日、文昌宇宙発射場から打ち上げられた運搬ロケット「長征5号」。(文昌=新華社配信/都鑫鑫)
20日、文昌宇宙発射場から打ち上げられた運搬ロケット「長征5号」。(文昌=新華社記者/楊冠宇)